① 省エネ効果
一般的な断熱方法として、グラスウールやウレタンフォームなどの固形の断熱材を詰める方法があります。こういった断熱材を使用した場合、素材や建物の構造上、どうしてもわずかな隙間が生じてしまい、そこから熱が逃げてしまったり、湿気がたまり内部結露の要因となります。
おくやまの断熱工事では、セルロースファイバーを吹き込む工法を採用。隙間なく断熱材を吹き込むことができるため、気密性が高く、最大限の断熱効果が得られます。実際に施工したお客様からも、光熱費があまりかからないと言われることが多いです。